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流石に疲れた 後編

という事で、舞台を我が家に移すために、各自移動することに・・・。
俺と両親の乗る車は・・・前日に、俺が足として使いまくってせいもあってガソリンがほとんど無くなっていたので、給油してから家に向かうことに。
一方、姉と彼氏の乗る車は、そのまま直で家に向かうことに。

つまり、この車内で各自作戦会議しろということですね、解ります。
俺「で、どうだった?」
父「いい人そうだな?結婚に賛成」
あれだけの、少ない会話で何が解るのか全く見当もつきませんが、親父は賛成みたいです。
母「何か、頼りない」
俺もそー思います。
俺「親父・・・なんで家に呼んだの?何か、策でもあるの?」
父「いや、後先考えずにとりあえず呼んでみた!」
流石、俺の親父だ・・・わけわかんねw
俺と母「信じられない・・・」
といった具合に、母親は凄い反対、父親は凄い賛成
両極端すぎますw

とりあえず、俺は雲行きが怪しそうなので!
というか、こんな大変なのに一人だけ寝てるのが許せなくなってきて・・・兄貴が出るまで、家の電話を鳴らし続けて、兄貴をスタンバイ状態にしておく。
そして、家に着いたけど、まだバカップルが到着してなかったので・・・兄貴が姉の彼氏に会う気になるまで説得することに。
流石に寝起きだけあって、恐ろしいほどのやる気の無さと、無理に起こしたせいで凄い機嫌が悪く・・・話にならなかったのですが。
兄「姉も会ってほしくないだろ」
俺「そんなん解らないじゃん?」
兄「いや、それぐらい解るし」
俺「じゃ、姉が会ってほしいって言ったら会うの」
兄「おう、会ってやるわ」
俺(この言葉を待っていた・・・)

うちの兄は嘘をつくのが嫌いなので、自分で言いきった約束は大体守ります。
こんな事もあろうかと、かに甲羅を出たときに。
俺「兄貴にも会ってもらうべきじゃない?」
姉「ええ、別に会わなくてもよくない?」
俺「いや、一応会ってもらうべきだし」
姉「じゃ、言っといて」
俺「お姉様が言うのが筋かと思います」
姉「・・・わかった」
というやり取りをしておいたのです。

そして、兄と母親とぐだぐだ話していると・・・お二人が我が家に到着したようで、3階にある姉の部屋に親父と3人で上がっていきました。
という事で、さきのやり取りのお陰で、姉が兄と母親を呼びにきました。
兄と母親が渋々3階に上がっていくのを見送り・・・俺はもう十分頑張ったので、あとは兄と両親に全て任せてリタイアすることにしました。
ってか、眠たくて頭働かないのでもう寝ようということでベッドで横になること十数分・・・ここからがホントの地獄だったようで・・・。

もう半分夢見そうな状態で、誰かが部屋に入ってきました。
どうせ、兄貴が飽きて帰ってきたのだろうと思っていたら・・・何と、主役の姉でした。
姉「何か、恐ろしく誰も話さないんだけど・・・どうにかしてよ」
俺「知らない、もう寝る」
姉「母が一人で反対してるしホントどうにかしてよ、反対の理由とかあるんでしょ?」
俺「俺はもう無いし、どうでもいいし」
姉「反対の理由があるなら、母と一緒に言ってくれてもいいじゃん」
俺「彼氏が何とかするもんじゃね?」
姉「もういいわ」
と言って、帰っていく姉・・・。
流石に、3階に居る人たちが可哀想になったので、せっかく着替えた甚平から私服に着替えて少し時間を置いてから行くことに・・・。
あの、狭い部屋に6人か・・・どう考えても、地獄です。

そして、俺が姉の部屋のドアを開けるとそこは・・・お通夜でした・・・。
姉「来ると思ってたよ!」
俺「で、率直に聞くけど・・・どれくらい話進んでるの?」
姉「全く、進んでないよ?」
確か、もう結構な時間が経っている気がしますが・・・はて?
俺「お前さん達、やる気あんの?何で俺呼ばれたの?世間話するため?」
流石にこれだけ言えば、少しはやる気になったようで・・・今まで、どうでもいい話ばっかりしていたらしいので。

ここからは、もう無駄な話を省いて進めたいものです。
という事で、母親の反対理由を表面化することから始めます。
母親の反対理由・・・大阪に行くと病んだとき対処できないし、大阪だと行く暇ないしお金も掛かる。
ここから、民主党が政権とったら高速タダになるんじゃ?みたいな政治の話が始まります。
俺「あれ、俺って政治の話しにきたんだっけ?」
とりあえず、は話がすぐに脱線してしまいそうになるので、軽く二日酔い気味な頭をフル回転させて打開策を考えながら、適当な質問をしていきます。
そして、閃いたので本題に・・・。

この作戦には、母親の涙が必要なのです。
と、いう事で母親には悪いけど、泣いてもらいます。
まずは、この反対理由の穴を突いて・・・感情論に訴えて・・・と色々考えて。
俺「で、結局反対理由の大阪が嫌って、姉が居なくて寂しくなるからか、姉が心配かどっち?」
母「・・・」
俺「もし、寂しいって理由なら、いつかはお嫁に行くもんなんだから、子離れのいい機会だと思うよ?」
母「・・・」
俺「姉が心配って理由なら、結婚してみないと、心配事が現実になるか解らないんだし・・・彼氏が支えるって言ってるんだし・・・信じてみようよ?」
母「・・・」
そろそろ泣きそうだなぁ・・・感情論でいくか・・・。
俺「それに、親って子供の幸せを一番に願ってるもんじゃないの?そうだよね、親父?」
父「う、うん」
俺「という事で、姉の事を思ってるなら賛成してあげよ?」
このへんで泣いてくれました、泣き出してからは・・・苛めすぎ!とか、もうやめてあげて!とか、正論は使い方を間違えると・・・みたいな事を言われましたが、計算通りなのです、俺は悪役で十分w
俺「お姉様、母親が泣いてるって事はそれだけ、姉のことを思ってるって事なんだよ?そこんとこ解ってるよね?どうでもいいなら泣きもしないし・・・親父みたいに」
姉「ちゃんと、解ってる」
俺「ホントに解ってた?親蔑ろにしたりしてない?」
姉「してないし、もう嫌だ、いつからそんな子になったの?」
俺「まぁ、解ってるならそれでいいけど、もう少し母親に相談とかもしよう?」
姉「解った・・・」
ってな具合に母親と姉の確執も少しは消えて、結構円満にまとまってくれたのでした。
結婚を見守っていくような話で進んでいくことになりました。

やっぱり、母親の涙は子供としては、とっても耐え難いものです・・・親は大事にしましょう。
泣かせてしまった罪滅ぼしに、お買い物に付き合い色々説明したら解ってくれました。

うわ、何か無駄に長文になってるし・・・。
後日談とかもあるけど、長くなってしまったのでまたの機会にでもw



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[ 2009/06/21 23:48 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)
お疲れ様でした。

こんなに心を込めて言ったのは初めてかもしれないぜ。
[ 2009/06/22 23:01 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
どうもー。

特に頑張らなくていい所で、頑張ってしまったぜー。
[ 2009/06/24 03:45 ] [ 編集 ]
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